入江泰吉記念奈良市写真美術館は、写真家・入江泰吉の全作品を収蔵・保存するとともに、
随時テーマを替えて企画展を開催し入江作品を公開しています。

12月3日新着情報
●奈良マラソン開催に伴う交通規制のお知らせ●
平成28年12月11日(日)は当館周辺が交通規制となります。ご来館を予定いただいている皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。
また、交通規制情報をご確認ください。
11月19日
「高畑デジタル写真倶楽部」
11月の優秀作品発表(3・4組)
11月2日
明日から展覧会が新しく始まります
第六十次式年造替記念
入江泰吉「春日大社とおん祭」展
※同時開催「百々俊二 春日山原始林」展
10月4日
一般展示室展覧会情報更新しました
9月25日
2017年版入江泰吉カレンダー発売開始

館長ごあいさつ


公式Facebook ご覧ください

第六十次式年造替記念 入江泰吉「春日大社とおん祭」展

春日大社の式年造替を記念して、入江泰吉が長年撮り続けてきた春日大社の風景と伝統行事「春日若宮おん祭」を中心に展示構成します。

 

入江泰吉「おん祭 お旅所」1965年頃


同時開催 百々俊二「春日山原始林」展

写真家・百々俊二が式年造替にあわせて撮りおろした春日の杜の原始林を紹介します。

 

写真美術館がある「高畑界隈」って、どんなとこ?
和(レトロ)と洋(モダン)が織りなす「高畑モダン」を散策しよう!

 ここ高畑(たかばたけ)は、春日大社の神職が住む町として古くからひらけ、柳生街道の始終地であることから賑わい発展してきました。 また、大正から昭和にかけては多くの文人墨客に愛され、文化の町としても知られるようになりました。
 高畑界隈には、国宝十二神将像で知られる古刹・新薬師寺や、奈良の三名椿のひとつ五色椿や萩で有名な花の寺・白毫寺が建ち、 また白樺派の文豪・志賀直哉が9年間住んだ旧居が保存公開されています。そして、奈良を愛しその風物を撮り続けた写真家・入江泰吉の 功績を記念し開設した、入江泰吉記念奈良市写真美術館も高畑の歴史的な町並みに溶け込むように建っています。
 白壁、築地塀、奈良の伝統的な町家、文人墨客が建てた洋館風の民家、石の道標や路傍の石仏、御蓋山(みかさやま)、春日の杜、滝坂の道(旧柳生街道)といったように、 歴史、文化、自然が一体となった高畑界隈をじっくり散策してみませんか。