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三好和義「室生寺」展 (奈良を視るシリーズ)

開催終了 2017.10.09 New

開催日: 2017.9.1(金)-10.9(月・祝)

楽園写真家・三好和義の原点・室生寺

中学3年の時に出会った土門拳『古寺巡礼』の力強さに圧倒された三好和義は、「土門さんのような“仕事”がしたい。国宝が撮れる写真家になりたい」との想いから高校時代に何度か室生寺へ撮影に行ったという。
写真家・三好和義の原点ともいえる室生寺を新たな撮り下ろし作品も交えて展示します。自然と祈りの空間に“楽園”を見つけてください。

 

 

三好和義(みよし・かずよし)

 

1958年徳島生まれ。中学時代より写真を本格的に始める。14歳の時、地元の新聞社に写真を売り込んで原稿料を手にする。中学3年生の時、沖縄へ一人で撮影旅行に出かける。以降、数回、沖縄で撮影。その写真をもとに17歳の時、東京・銀座ニコンサロンで初の個展開催。最年少記録と話題になる。大学時代に本格的にプロとしての活動を始め、雑誌の取材で、世界中で撮影。27歳の時、

初めて出版した写真集「RAKUEN」で木村伊兵衛賞を受賞。これは当時の最年少記録。以降「楽園」をテーマに世界中で撮影。出版した写真集は60冊を超える。近年は日本文化に関する撮影も多く「京都の御所と離宮」などで写真展開催、写真集を出版。ライフワークにしている日本の世界遺産は国際交流基金に買い上げられ、現在も世界中で巡回中。現在、Amazonプライム・ビデオにて「RAKUEN 三好和義と巡る楽園の旅」を配信中。近著は「印度眩光」。

 

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