2014年12月5日(金)~2月8日(日)

万葉集こころの旅展―大和路を愛した入江泰吉の作品とともに―
(高知県立文学館)

 現存するわが国最古の歌集『万葉集』。
 日本人の魂のふるさととして、千三百年の時空を超えて、万葉びとのさまざまなこころを今に伝えています。
 一方、約半世紀にわたり奈良大和路の風景や余情を撮り続けた写真家・入江泰吉。
 とりわけ、万葉の風景をテーマとする作品は、今にもそこに万葉びとが現われるのではないかといった雰囲気さえ感じさせます。
 展覧会では、大和路をこよなく愛した入江作品をとおして、万葉集の時代にタイムスリップし、万葉びとのこころに触れる旅を楽しんでいただければと思います。