2014年10月4日(土)~2015年1月12日(月・祝)

入江泰吉と杉岡華邨―写真と書で綴る万葉の世界―

 本展は、入江泰吉記念奈良市写真美術館と奈良市杉岡華邨書道美術館の初の合同展です。奈良大和路の風物を対象に日本の美と心を撮り続けた写真家・入江泰吉(1905-1992)の作品と、 かな書の第一人者で「散らし」と「余白の美」を追求した書家・杉岡華邨(1913-2012)の作品をそれぞれの展覧会テーマに合わせて紹介します。
 当写真美術館では「万葉の世界」をテーマに、 『万葉集』の歌のイメージを表現した両氏の作品を並べて展示します。また、入江泰吉の「万葉の風景」の代表作と杉岡華邨の「万葉の歌」の代表作を展示し、二人の巨匠の美と芸術の世界観に 迫ります。 ご覧いただく方は、お得な共通観覧券600円もございます。